信州にこだわり、信州をつめこんだ宝箱。
信州そば冷麺の箱の中は、ぜんぶ信州。
麺も、つけ汁も、わさびも、水も、全て信州産。
信州そば冷麺は、信州にこだわり、
信州をつめこんだ宝箱です。
冷麺と蕎麦のマリアージュ。
麺は、焼肉屋ならではの「冷麺」に、信州ならではの「蕎麦」を練り込んで、信州にて製造。
冷麺ののどごしに、蕎麦の芳香。
信州そば冷麺は、信州生まれの新しい食材です。
水の郷、信州だから。
水の郷、信州だから、水がおいしい。
わさびがおいしい。
中でも安曇野産は評価が高く、今回のセットでは、安曇野産ミネラルウォーターと、安曇野産わさびをご用意しています。
蕎麦の郷、信州だから。
蕎麦の郷「信州」だから、冷麺ですが、そばを食すよう麺をつけ汁につけてお召し上がりください。
新しい食材「信州そば冷麺」を、新しい食文化として、食べ方からお楽しみください。
西洋わさびではなく、安曇野産の本わさびで。
静岡に並ぶわさびの二大生産地「安曇野」。この地には「安曇野わさび田湧水群」があり、環境庁の「名水100選」にも選ばれる良質な水が豊富に湧き出ます。
その湧き水に加え、生産者がしっかり環境を整えて、手間と愛情をたっぷり注ぎ、はじめて安曇野産の本わさびは西洋わさびとはまるで異なる味わい・香り・辛味を醸します。
本物のわさび、ぜひご賞味ください。
*写真は、「藤屋わさび農園」4代目・専務の望月啓市さん。
妥協ゼロ。細部にまでこだわり抜いた麺です。
信州そば冷麺の生みの親、焼肉四店舗の方々のこだわりは本当に強くて、一切の妥協がないので開発には苦労しました。
しかし、完成まで2年かけた甲斐もありすべて思い通りのものに仕上がりました。
生地を寝かせて熟成させ、コシを強くし、ツルツルしたのどごしを叶えました。風味やおいしさだけでなく、のどごしもお楽しみください。
※写真は、「木曽屋」 工場長の髙橋克弥さん。
何度も衝突したけど…今ではいい思い出。
コロナ禍に本格始動した、ご当地グルメ・信州そば冷麺プロジェクト。その始まりは、「信州の新しい名物となるグルメを開発し、信州を元気にしたい」という想いでした。
しかし、人気焼肉店が4店舗も揃うと、皆こだわりが強すぎて、話がまるで、まとまらならい。
それでも、製麺所の木曽屋さんの協力もあって、ここに全員が納得するオリジナル麺が完成しました。
何度も衝突を繰り返したけど……それも今ではいい思い出です。
写真は信州そば冷麺の生みの親「焼肉四店舗の店主」。左から、「味楽苑・金店主」「こぶた・河村店主」「牡丹園・孫店主」「ソウル・山田店主」